『ジョーカー』の主役で世界中で今年最も注目されている俳優のホアキン・フェニックスは情熱的なヴィーガンで動物愛護活動家でもある。

120日に開催された第26回全米映画俳優組合賞でホアキンは主演男優賞を獲得して、ロスのブタ屠殺場前で行われていた見送り活動に参加するために早めに授賞式を出た。

スーツを着たまま、ホアキンはLos Angeles Animal Saveという愛護団体と一緒に屠殺場に連れていかれる豚たちを見送った。

「ほとんどの人は酪農業と食肉産業の裏にある拷問や殺しを全く知らない。僕はその現状を知っている。だからここにいる。」

とホアキンがフェイスブックでシェアされた動画で説明している。

「私たちには、その隠された問題を暴いて事実を広める道徳的な義務がある。社会は畜産業のマーケティングに洗脳されて、畜産動物はいい環境で幸せに暮らしていると思い込んでいるが、それは真っ赤な嘘。」

ホアキンは今月、SAG賞とゴールデングローブ賞を両方獲得し、来月のアカデミー賞もとることが期待されている。

ホアキンやレオナルド・ディカプリオなどのセレブの活動家のおかげで、SAGとゴールデングローブの授賞式は今年初めて完全ヴィーガンのメニューを提供した。

昔からホアキンは自分の影響力と財産を動物を助けるために生かし、ジョーカーとして注目を浴びている今はより動物に優しい世の中を作るために大活躍している。


著者: ダンテ