東京オリンピックに向けて超党派の議員連盟が発足し、ヴィーガンが安心して食べられる環境を目指している。

海外ではベジタリアンとヴィーガンが近年爆発的に増え、イギリス、ドイツ、アメリカなど、肉を食べない人が人口の10%をも超えている国はもう少なくない。

東京オリンピックでは、日本は何百万人ものベジタリアンとヴィーガンを迎えるが、まだ菜食主義者向けの認証マークや分かりやすいメニューの表示がなく、安心して観光できる環境が整えていない。

観光客からよくこういう感想がある。

“コンビニの塩おにぎりぐらいしか食べれない”

“カフェで肉・魚抜きでお願いしても、スタッフは出汁やトッピングのことまで考えてなくて、ベーコンとかがのっている料理がよく出てくる”

そういう問題を解決するために、超党派議連は認証マークの導入、菜食主義者用メニューの導入費用、必要な施策を検討している。

11月7日の会議で提供されたヴィーガンお弁当

117日の会議に日本のヴィーガン関連グループも参加して情報を提供した。

日本ヴィーガン表示&選択肢向上プロジェクトは5500人も署名した、分かりやすい食品の表示を求める申請書を提出した。

“日本はヴィーガンの認識と選択肢の点で曲線を下回っていますが、植物ベースの食品に関する日本の強い歴史と、革新と迅速な適応能力を考えると、日本がヴィーガン食品部門で世界のリーダーになる可能性が高いと思います。”

と会議に参加した東京ヴィーガンミートアップ代表のNadia McKechnieが希望のメッセージをシェアしている。