世界中でタトゥーの人気が高まっている。調査によるとセレブから教師、医者、弁護士まで、なんとアメリカ人の約2人に1人は刺青が入っている。

日本でもファッション・自己表現の一種として広まっているが

ヴィーガンは注意しないといけないところがあるって知ってた?

ビーガンのインク・アフターケアを使った刺青 Instagram @nimai_delgado より

実は、タトゥーのインクに骨炭、ゼラチン、動物性油、虫の体の部分などの成分が含まれていることがあり、気をつけないとずっと皮膚に動物性のものが残ることになる。

でも、避けることは意外と簡単!

近年、ヴィーガンの需要に応えて多くのメーカーは動物性成分だけではなく、動物実験もやめている。

昔のインクはヴィーガンじゃないものが殆どだったが、新しいインクは逆にヴィーガンの商品が多数派。

刺青師に問い合わせをしたら、使っているインクがヴィーガンかどうかを教えてくれる。

もしわからなかったら、メーカー名を教えてもらったらすぐ自分で確認できる。

以下のブランドは全てヴィーガン。

  • Kuro Sumi 
  • SkinCandy / Bloodline
  • Crazyhorse
  • Southeast Tattoo Supplies
  • Eternal Ink
  • Electric Ink USA
  • Dermaglo
  • Silverback Ink
  • World Famous Tattoo
  • Dynamic
  • Waverly Color Co
  • Alla Prima Ink
  • Feldman
  • Pelikan (黒)
  • Stable
  • Starbrite
  • Fusion Tattoo
  • Classic Color Systems
  • Good Color
  • Intenze Tattoo Ink
  • Unique – Perma Pro
  • I Max Tattoo Inks

道具まで気にする人は少ないかもしれないが

刺青の下絵を肌に写す紙は、一般的に羊からとられたラノリンでできている。

下絵を肌に写すビーガンの紙 Instagramより @spirittattooproducts

Spirit Transfer Paper など、ヴィーガン認証の商品も増えているので、道具も気になる場合は自分で買って使ってもらう手がある。

彫った後の皮膚は傷と一緒で、より早く綺麗に治るように無香料のローションやクリームを塗る必要がある。

ハッスルバター Instagramより @hustlebutterdeluxe

ヴィーガンのスキンケアは多くのブランドがあり、お好みのもので良いがもしタトゥー専用の保温クリームが欲しかったら、ハッスルバターというヴィーガンの商品がある。

日本でも意外と簡単にインクからアフタケアーまで、ヴィーガンでいける。


著者: ダンテ